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いわしげ孝 漫画家死去原因は?代表作は?

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漫画家のいわしげ孝さんが3月6日に逝去していたことが
明らかとなりました。

いわしげ孝(いわしげ たかし)さんは
1954年生まれの58歳だったそうです。

1970年 週刊少年ジャンプで「小さな命」が新人漫画賞入選
1978年 「忘れ雪」が小学館新人コミック賞に選ばれ、デビュー

1980年 「じゃりん子チエ」のはるき悦巳のアシスタントとなり
     並行して「ばっけもん」を連載
1986年 「ばっけもん」が小学館漫画賞に選ばれる

その他には代表作として
「ジパング少年」「新・花マル伝」「怪人百面相」
「まっすぐな道でさみしい」「単身花日」など

2008年 「上京花日」を連載スターとされていたが
2010年 病気のため休載。
一時復帰もされたが今回の逝去のため絶筆となってしまいました。

この「上京花日」は鹿児島の男くさい書店の店長が
東京の新店舗を盛り上げるため単身赴任。
店舗の売り上げがうなぎ上りに?といった内容でした。

ところで、いわしげさんはどんな病気でお亡くなりになったの?

・・・いろいろ調べてみましたが、原因は分りませんでした。
すみません。

まだ58歳だったということですので残念です。
ご冥福をお祈りします。

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